Stage 1：確定題目

1) 確定大致的題目

自己根據(jù)自己的專業(yè)以及興趣，大體確定課題的范圍。建議把適合自己領(lǐng)域和課題列出來。

2) 搜集相關(guān)論文

a. 所申請教授及研究室學生發(fā)表的論文。

b. 該領(lǐng)域最新、最權(quán)威的論文（找一找該領(lǐng)域最權(quán)威的期刊是哪幾個，然后去讀讀摘要）。

c. 閱讀論文、新聞、各類統(tǒng)計數(shù)據(jù)。

d. 精讀和泛讀結(jié)合?？梢赃@么說，大部分論文在數(shù)據(jù)庫里都是石沉大海的，引用比較高、出處比較權(quán)威的論文好好讀一讀，不要求全部讀懂，但是要知道作者在研究什么。對于一些亂七八糟的論文，看看摘要就可以了。

e. 另外，查看一下行業(yè)新聞、招聘網(wǎng)站、大公司網(wǎng)站等也是有利于發(fā)現(xiàn)有價值的課題的。

注意：一個大學生讀一個教授的論文是有不小難度的，不要過多地讀論文（我的導師教我的），很多論文里寫的東西是類似的，要泛讀和精度相結(jié)合，在了解前沿的情況下，有重點地讀。

3) 確定題目

根據(jù)閱讀的文獻，初步確定課題。然后，不斷細化，直至你可以準確地、簡潔地說出你想研究什么?？梢越o自己一個20秒測試，如果教授讓你20秒內(nèi)說清楚你要做什么研究，你能做到嗎？

1) 再次收集文獻

Stage 1中收集文獻是為了確定課題，這次收集文獻是為了寫作論文。一定要找比較新、比較權(quán)威的論文。當然，你是可以引用教授所在研究室的論文，如果你打算在他們的基礎(chǔ)上推進研究，如果你的課題真的比較好，那么日本教授肯定很開心。

2) 再次閱讀文獻

這次要認真、認真、認真地閱讀文獻，不要含糊，不明白的地方就去查資料。因為，只有真正對該課題涉及的問題有深入了解，才能簡潔明了地寫出研究計劃。

3) 開始寫作

參照你搜集的研究計劃書模板開始寫作，卒離的意思是參考一下提綱，不要參考內(nèi)容，因為網(wǎng)上的模板質(zhì)量參差不齊，相信自己。

1) 為什么要把修改單獨作為一個Stage，因為修改真的很重要，好文章都是改出來的。就算是教授發(fā)表論文，也要更改多次，而且還要根據(jù)審稿人的反饋修改。

2) 寫作這件事很難一蹴而就，需要不斷修改，不斷修正細節(jié)，請懷著崇敬的態(tài)度去修改，不要嫌麻煩，因為科學研究是一件嚴肅而高尚的事情（當然對大部分人來說也是一種謀生手段）。

3) 自己修改完了之后，建議找老師或者找專門的機構(gòu)去修改，因為自己改自己的文章可能會漏掉很多細節(jié)。

參考：~uchiyama/keikaku/irohi.html

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研究計劃書寫作提綱

研究テーマ：

1．研究の背景

2．研究の目的

3．先行研究

4．研究方法

5．期待される結(jié)果

6．未來の進路

參考文獻

參考文獻格式建議參考教授論文，沒有完全統(tǒng)一的格式。各模塊可以根據(jù)自己情況增刪，比方說，可以不寫未來の進路。

更多內(nèi)容，可以到我博客里看。

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履歷書建議發(fā)送，不然郵件里很難介紹清楚自己，也顯得沒誠意。

放心，一般教授都會檢查垃圾箱的，不要擔心這個問題。因為日常工作中就有很多重要郵件進了垃圾箱。

在申請赴日讀研的過程中，研究計劃書的書寫是整個申請過程的重中之重。一份好的研究計劃書，會讓申請更加順暢，也有可能是因為研究計劃書的優(yōu)秀，會讓教授決定接收成為他的學生。注意： 1. 研究的主題最好是當今國際上比較熱的，至少別太過時; 如果時間充裕，可以瀏覽國際上相關(guān)領(lǐng)域知名期刊近年來發(fā)的文章的題目和摘要，歸納總結(jié)一下別人都在研究些什么;也可以在有幾個興趣方向后，問問相關(guān)專業(yè)領(lǐng)域的老師，他們會比較清楚。

2. 一開始沒必要把題目定的太細致，有個大方向即可。 到下一步閱讀文獻的過程中，隨著對研究主題了解的深入和看別人的研究，會產(chǎn)生很多新的想法。如果一開始就限定死了，很可能到后面就發(fā)現(xiàn)這個研究缺乏可行性、或者前人已經(jīng)研究過了。 標準 1.以英語文獻為主。參考文獻列表中也可以有少量中文文獻。在剛開始讀文獻時，可以先看些中文的，這樣方便你了解相關(guān)研究背景。以免在看英文文獻時云里霧里，看不懂。 2.相關(guān)專業(yè)具有影響力的期刊(若不知道，可以咨詢相關(guān)專業(yè)的老師，他們比較清楚)上發(fā)的文章; 3.相關(guān)領(lǐng)域權(quán)威泰斗人士發(fā)的文章(可以追蹤他長期的研究，一一閱讀他從早期到現(xiàn)在的論文，這樣能了解到這個研究主題發(fā)展的脈絡(luò)); 4.近幾年的文章，太久的(比如10年前的)參考價值降低; 5.如果你的目標教授有發(fā)表相關(guān)的英語文章，也可以找出來看看。 6.中文有很多期刊，給大家的建議是少看那上面的文章，有些文章還不如不看。 7.碩士和博士學位論文涵蓋的內(nèi)容比較綜合，可以看個幾篇，用于了解該領(lǐng)域的研究情況，來龍去脈，補充一些基礎(chǔ)背景知識之類的。 研究計劃書寫作第二步，醞釀書寫 1.寫的過程中，記得隨時翻閱相關(guān)文獻(根據(jù)個人習慣)。覺得寫不下去時，就再去看文獻，也可以求助于老師或?qū)W術(shù)能力比較強的師兄師姐。 2.字數(shù)在1500-2000字左右為宜(不包括參考文獻) 研究計劃書寫作第二步，找人提意見 寫出一個結(jié)構(gòu)完整的研究計劃書后，給自己熟悉的老師，或者研究方向與此相關(guān)的老師看，優(yōu)先選擇有出國經(jīng)歷、學術(shù)能力強、對學生好、你比較熟悉的老師(這些老師相對來說更加認真)。與他們討論，他們的每一個字每一句話都該記得清清楚楚，這是來之不易的珍貴意見!! 建議可以先找一位學術(shù)能力比較強的師兄師姐看，這樣你至少能改掉一些比較基本的問題，師兄師姐們雖然學術(shù)水平?jīng)]有老師高，但他們會看得更仔細認真一些。等解決一些基本問題后，再去求找老師看。 研究計劃書寫作第三步，修改 按各種意見進行修改后，基本就可以定稿了。規(guī)范的格式是對學術(shù)的尊重，也能給人賞心悅目的感覺。尤其是要注意參考文獻引用的格式規(guī)范，可以參考國際重點雜志上的論文。例文：「研究テーマ：○○○○○の▼▼▼について」「要旨」近年……の……が困難となっている原因の一つは、……にあると予想される。本研究では、國內(nèi)の……の……及び……について実態(tài)調(diào)査し、現(xiàn)狀の把握と課題の抽出を行う。そして、……についての対応策を検討するつもりである?！副尘啊棺蚪瘠巍艘姢椁欷毪瑜Δ恕ⅰ?、近年飛躍的に進歩しており、今後これらの新產(chǎn)業(yè)を擔うのは、〇〇〇〇〇である。日本では以前、……をきっかけに……という変化が起きた。世間では“……”と言われ、……が重視された時期である。この頃は……であった。しかしここ數(shù)年、○○○○○の▼▼▼を取り巻く環(huán)境は悪化してきている。例えば、……を見てみると、……である。この狀況を受けてか、……は……と低下傾向にある。また、○○○○○の……の狀況を調(diào)べると、……は……と少なく、……も……をピークに縮小傾向にある。そして現(xiàn)在、……の規(guī)模は、米國で……、歐州で……であるのに対して、日本では僅か……でしかない。加えて歐米では……が……されている。つまり、現(xiàn)狀では、國際競爭の観點から言えば、日本の○○○○○は▼▼▼▼の面で大変不利な狀況にあるといえる。このことは、例えば、△△△という報告の中でも指摘されている?！缚疾臁谷毡兢胃撙せA(chǔ)研究のレベルの中にあっては、○○○○○は……のはずである。よって、……であるから、本來ならば、……され、……が積極的に行われるべきである。しかし、この……が積極的に行われていない原因の一つとして、○○○○○の……が、有効に評価されていない、あるいは○○○○○による……のための取り組みが不十分であることが予想される。このことは、○○○○○が……であという事実から予想されるものである?！改康摹工长欷蓼扦?、○○○に関して、……の狀況や、……については、數(shù)多く報告されている。例えば、……について報告したものには、△△△がある。また、……について報告したものには、▽▽▽がある。しかし、実際に▼▼▼▼▼が○○○○○の……に対してどのような評価を行っているのか、また、その評価のプロセスにおいて、何が課題となっているのかを報告したものは見當たらない。そこで、本研究では、○○○○○にとって主な……手段である……及び○○○○○の行う……への取組みについて現(xiàn)狀の把握と課題の抽出を行い、対応策を検討することを目的とする?！刚{(diào)査対象および方法」1）……に対するアンケート調(diào)査國內(nèi)の……について、……の分野の主要な企業(yè)に対して、○○○○○の……を取り巻く実態(tài)及び企業(yè)としての意見を調(diào)査することを目的として、各企業(yè)の……に質(zhì)問調(diào)査表を送付し、回答を依頼する。質(zhì)問は、（1）～（2）～（3）～（4）～（5）～（6）～、などの項目を中心に行い、回答を得る。2）○○○○○に対するアンケート調(diào)査○○○○○は、……を……しているが、……を向上させるためにどのような積極的活動を行っているのか、その実態(tài)及び企業(yè)としての意見を調(diào)査することを目的として、上場している企業(yè)を含めた○○○○○の30社程度に質(zhì)問調(diào)査表を送付し回答を依頼する。質(zhì)問は、（1）～（2）～（3）～（4）～（5）～（6）～、などの項目を中心に行い、回答を得る。（コメント：時期、対象、方法、費用など、できるかぎり具體的に書きます。詳しく書くほど、計畫性や実行可能性が評価しやすくなるからです?！袱长毂井敜藢g行できるの？」と面接で聞かれるおそれのあることは書かないようにします。）「期待する成果」本研究により、○○○○○と……の雙方の観點から……における……の現(xiàn)狀の諸問題を明らかにできることを期待し、今後の対応策を検討したい。そして、その研究結(jié)果を調(diào)査協(xié)力してもらった各企業(yè)にフィードバックすることにより、本研究が○○○○○を取り巻く資金循環(huán)の改善に役立てられれば幸いである。（コメント：目的を果たした研究によって、社會にどのような知見を伝えたいのか、意見や豊富を書きます。これは、受験者が、いったいどのようなビジョンを持って、その研究を行おうとしているのかをアピールするための項目です。）「參考資料」1）……2） ……