說(shuō)明絕對(duì)信任時(shí)用的語(yǔ)言。

「南無(wú)三」是「南無(wú)三寶」的略稱(chēng)。原意說(shuō)歸依于佛，法，僧之三寶。參考： なむ【南無(wú)】 〔感〕〔仏〕絕対的な信仰を表すために唱える語(yǔ)。仏?菩薩(ぼさつ)?経文の名を言う時(shí)、まず唱える。＿梵語(yǔ)(ぼんご)の音訳。－あみだぶつ【―＿阿＿彌＿陀仏】浄土宗?浄土真宗などで、阿彌陀仏(あみだぶつ)への帰依(きえ)を表して唱える語(yǔ)。＿「六字の名號(hào)(みようごう)」とも言う。これを唱えるのが念仏。－さん【―三】〔感〕「南無(wú)三寶」〈2〉 の略?！辅D、逃がしたか」 －さんぼう【―三寶】(1) 〔名〕仏?法?僧の三寶に帰依(きえ)すること。

（2） 〔感〕失敗した時(shí)に言う語(yǔ)。－みょうほうれんげきょう【―妙法＿蓮華経】日蓮(にちれん)宗で、妙法蓮華経(＝法華経ほけきよう)への帰依(きえ)を表して唱える語(yǔ)。＿「七字の題目」とも言う。